~ブラックニッカクリア~
こんにちは♪
various cups です!
昨日は雨降って寒い感じだったのに今日は夏のように熱い。。。
外に出かけなければいいけどよりによって買い物に行かないと行けなかったです。。。
でもやっぱり太陽のもと歩くのは気持ちが良いですね♪
そんな寒い日ですが温まろーとやっぱりお酒飲もうかなとか思っちゃうんですよね 笑
ビールは飲めるけど、
ちょっと大人っぽいお酒飲みたいなー
とか思ったことは無いでしょうか??笑
デビューに向いている?というと首をかしげる方もいらっしゃると思いますが寒ーい日に飲んだのがこちら!
ブラックニッカ クリア
ウィスキー全く知らない人でも、
このおじさんのいるビンはなんか見たことある
という人多いのではないでしょうか??
こちらはニッカウィスキー株式会社で販売している
「ブラックニッカクリア」
です!
写真の物は180mlのミニボトルのタイプでコンビニで購入でき、
おおよそ300円程度で販売されているかと思います。
割り材用で700mlのを買おうかと思いましたが今現在怪盗におじさんが盗まれているのでこちらにしました笑
はいではこちらを進めた理由ですが、
①圧倒的手に入り易さ
②圧倒的安さ(笑)
③ノンピートモルト使用でクリアで飲みやすい
この点に限られますね(笑)
①②に関しては言うまでもありませんが、
個人的にはとりあえずウィスキーってどんな味?
と思ったらニッカブラッククリアの180mlの購入をお勧めします。
失敗(笑)しても購入金額も非常に安いことと、飲み始めたころはそんなにガブガブ飲まないかと思います(私はいまだにガブガブ飲めませんが笑)
ウィスキーは基本飲みきりではなく少しずつ飲みますが以外にボトルの置き場って困るんですよね。
なので小さめなこいつをお勧めします♪
③は何を言っているのか?
といった感じですがウィスキーは作成工程で「ピート」(泥炭)を使って燻しながら作成するものもあるんですよね。
いわゆるピート香、香ばしい香りなのですがなかなか独特の香りで好き嫌いがはっきりわかれたりします。
その中でもブラックニッカクリアはピートを使っていないので非常にスムーズで癖のない仕上がりとなっており、
アルコール度数も37℃と他のウィスキーと比べるとちょっと度数が低めです。
(大体40℃が多いでしょうか)
ノンピートで度数も比較的低く
きつさが多少は少ないかなとは思います。
ではテイスティングしていきたいと思います♪
本来ストレート(何も割らず)飲むようで設計されているものですが今回はストレートで!
また、本格的な人はウィスキー用のテイスティンググラスで飲みますがワイングラスで代用します(笑)
香りは他の高価なものと比べるとやはり微かではありますが、
リンゴやレーズンのような柑橘系の香りがぼんやりとは感じられます。
ようは甘そーな香りがぼんやりします 笑
色合いはクリアという名前通り透き通るような金色をしていますね!
味わいは、
リンゴのさわやかな香りとカラメルを思わせるような甘さの後終わりはアルコール由来のビターな仕上がりとなっています。
しかり後口にビターな味がずっと残っているわけではなくフッときれいに消えるように感じました。
これが慣れている方は物足りないかとは思いますが慣れていない人は意外に飲めるのでは??
とちょっと驚かされ古くからウィスキーを作っているニッカの意地を感じましたね!
しかし先ほども伝えたように割り材として設計されているのでストレートだといささかアルコールのつーーーーんとくる感じが気になるところ。。。
ちょっと味は分かったけどアルコールが。。。
という方は加水(水を入れる)してみましょう。
「水割り」や「ロック」でも氷が溶けだしてみずみずしくなり、
リンゴのフレーバーがより際立ち飲みやすくなるかと思います♪
〇氷:グラス一杯
〇水:140ml
〇ウィスキー:30ml
でグラスに入れてしっかり混ぜて飲んでみましょう!
濃いからといって味がはっきりわかるわけではなく、
蒸留所(ウィスキーを作っているところ)でも出来栄えを見るときは水を少し足してテイスティングしているらしいですよ!
上記の作り方はソーダ割でも使えますのでハイボールデビューにもぜひやってみましょう!
ロックで飲むって男だと憧れますよね?
しかし、
私はまさにこのウィスキーを飲んで断念しました 笑
ただ今思えば無理に飲もうとしたり、まだウィスキーの良さに出会う前だったからというのもあるかと思います。
まずはハイボールでも、
コーラ割でも、
アイスクリームにかけてでも、
本人が楽しめるのが一番だと思います♪
ちなみに試しにこのウィスキーをストレートで試してみよう!
と思った方はおつまみにリンゴをお勧めします!
甘さが加わると苦味って柔らかくなるのでフレッシュな甘さのあるリンゴはブラックニッカクリアと相性が良いですよ~♪
すぐ近くのお店で購入できるので、
第一歩を出してみるのも楽しい世界が見える良い機会かも??
~コーヒーを淹れてみよう抽出編~
こんにちは♪
various cups です!
ひとつ前の記事でコーヒーを淹れる前の準備を説明しました。
ではいざ準備が出来たら淹れてみましょう!!
①カップにお湯を注いで温まったら捨てよう
カップは陶器の物が殆どです。
ぬるくいなる原因となるのでお湯を掛けてしまいましょう。
また、使用しているドリッパーが陶器、金属の場合はドリッパーをカップの上に置いたままお湯を掛けてドリッパーも温めましょう。
ドリッパーが冷たいとお湯を注いだ時にドリッパーに触れた瞬間ぬるくなり抽出効率が下がります(味が出辛くなります)
あっちあちのカップとドリッパーにしましょう。
プラスチックの場合は影響受けづらいので湯煎せずOKです!
②ペーパーを装着し粉を12g入れる
紙を互い違いに折ってドリッパーに装着、
はかりでコーヒー粉を12g入れましょう。
粉を計量したら山盛りのお山になりませんか??
高いとこ低いところがあると抽出バランスが崩れやすくなります。
粉が多いところは味がいっぱい出るが薄いところは味が出る前にろ過されて薄くなどなりますのでフリフリして表面がフラットな状態を作りましょう!
③お湯をポッドに入れます
沸騰したお湯をポッドに入れましょう。
沸騰したてのお湯をヤカンから直に注ぐと高温すぎてえぐ味や苦みが強すぎたりします。
湯温としては90℃~95℃程度が良いと思いますがポッドに移すことでその程度の温度には下がりますので何かに移してから使用しましょう。
④20gのお湯を全体に掛けて20秒待ちましょう
お湯注ぐところまで来ました!
いわゆる「蒸らし」と呼ばれるところですね!
ほそーく慎重に注ぎ全体がしっかり湿るように注いで20秒待ちます。
ポイントは「全体に掛ける」「ペーパーにはかけない」
があります。
蒸らしを何故行うかというと粉のちーーーーーさい細胞の中には炭酸ガス(二酸化炭素)が入り込んでいます。
ようは空気が入っているので空気が邪魔で粉のなかのなかーまでお湯がしみこまないのですね。
熱いお湯を掛けてその空気を出してから次にお湯を注ぐとしっかり染みて味がじわーっと出るというのが蒸らしの意味なのです。
ペーパーに直接かけてはいけないのは紙にお湯を掛けるとそのまま下に下がります。
当たり前ですが粉にお湯が掛かって初めて味が出てきます。
紙を伝ってお湯がカップに入るだけなのでようは薄くなる原因なので気をつけましょう。
⑤140gのお湯を中央部分にゆっくり注ぐ
中央に1円玉程度の円をくるくると注ぎ20g+140gの合計160gになったところで注ぐのをやめましょう。
この時のポイントは「ゆっくりそそぎ」「中央部分だけ」
というところです。
ここで味がじわーっと出るところなのでゆっくり注いで味が出るようにしてあげましょう。しかし、先端からポタポタしないように一本の細い糸を垂らすように注湯しましょう。
ポタポタしていると湯面がバチャバチャと暴れてしまいますので加減しましょう。
中央部分だけというのはドリッパーの構造上粉の厚みがあるのが中央部分です。
ろ過される時に粉をより多く通過した方が味が出るので中央部分だけでOKです。
端とかにお湯掛けたくなるとは思いますが笑
⑥ポタポタと垂れる程度になったらドリッパーを外しましょう
完全に落ちきる前にポタポタあと数滴だけしか落ちないなとなったらドリッパーを外しましょう。
コーヒーは注いでいる時に上部に泡が発生していきます。
その中に渋さの原因となるタンニンが含まれています。
コーヒーの粉が泡をキャッチしている間にドリッパーをとってしまいましょう。
⑦美味しく楽しむ笑
後は素敵な時間を楽しみましょう!
強いて言えばですが抽出終わったカップの中は濃度差があります。
ドリップの序盤で濃い抽出が行われ、そこからだんだん薄い抽出になっていきカップの底の部分は濃度が濃くなってます。
スプーンでしっかり攪拌(まぜて)から飲むと均一でバランスが整った抽出液になります。
カップでくるくる回すだけだと意外に均一にならないのでスプーンで混ぜましょう。
JHDC(ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ)など競技会では必ず攪拌してから提供を行っています。
このコーヒーの淹れ方は「一湯式」と呼ばれ蒸らしの後お湯をずっと注いで完成する抽出です。
よく2~3回に分けて注ぎましょうとなりますが、
注ぐタイミングがその日によってまちまちだったりするのでいっぺんに注いだ方が再現性が高いという事と、
今回使用した台形型のドリッパーはいわゆる「お湯抜け」がゆっくりなので過抽出(味が出すぎる)ことになるのでいっぺんに入れても薄くなることはなく程よくなるのです。
読み返したら長ーいですが笑
「ゆっくり注ぐ」
「中央部分に掛ける」
「蒸らしを全体的に行う」
これらがしっかりできれば70点台の赤点取らない程度にはなるでしょう!
もしチャレンジしたいなーという方はこれを機にレッツドリップ♪
あれ?なんかうまくいかない?
これってどうするのが良いの??
という方はメッセージやTwitterでも質問受けますのでお気軽に聞いてください!
では素敵なコーヒー世界の旅に行ってらっしゃいませ♪
~コーヒーを淹れてみよう準備編~
こんにちは♪
various cupsです!
緊急事態宣言から2週間。
スイーツやコーヒーの受注が多くなっているらしいですね!?
巣ごもり疲れで癒しやほっとする時間が求められているのでしょうね。
嗜好品は生活必需品ではありません。
でも人が人らしく生きるために必要な存在でもあると思います。
今こそコーヒー屋の力が試される時なのでしょう。
巣ごもり疲れたのでコーヒーでも淹れてみようかな~。
あれ?コーヒーってどう淹れるんだっけ??
というかた!!!
今回ではコーヒーの淹れ方、
ペーパードリップの淹れ方を紹介したいと思います!
また、ブログで登場するコーヒーは基本的にこの抽出法で淹れています。
ではまず器具を用意しましょう!
左から、
①コーヒー(粉で中細挽)
②スケール(計り)
③ドリッパー
④細口のポッド(なかったら急須とかでも代用OK)
⑤コーヒーカップ
⑥ペーパーフィルター(写ってませんが笑)
これらがあればほとんどOKです!
計りは無くてもいいですが一度きっちり計量してみるだけで安定性が違うので、
キッチン用のはかりでも大丈夫なので使用してみましょう!
ドリッパーはカリタの101を材質プラスチックの物で淹れます。
こだわりというか手に入り易いから使用します笑
台形がポピュラーなので100円ショップでも手に入りますし、
円錐形の物でこの淹れ方してもOKですよ!
あとペーパーフィルターですが、
白いのと茶色の物ありますよね??
※左カリタ、右ハリオの図 笑
んー。何が違うのかというと
「漂白」「無漂白」という違いになります。
漂白と聞くとお薬使ってるの??となりますが今は酸素漂白が主流なのでご安心下さい!
これにより香りに影響が出ますが、
ほーーーーーーーんと少しです笑
無漂白の物は植物の細胞壁になるセルロース、リグニンから来るいわゆるペーパー臭がするのですが無漂白タイプの物が多少安いことと手に入りやすいので
無漂白の物でデビューでOKです!
あれ?サーバーは??
という方もいるかもしれませんが一杯分くらいでしたらカップに直接受けるのをお勧めします。
めんどくさいので笑
というのもありますが、
コーヒーから溶け出した「可用性固形分」がサーバーにもペットりと付着します。
コーヒー淹れ終わったサーバーを嗅ぐとわかるのですが甘い香りが残っているんですね。
それを余すことなくカップに入れるためカップに直において淹れるのをお勧めします。
ではではレシピに移ります(コーヒーの淹れ方もレシピって言います)
コーヒー粉:12g
お湯:160cc
蒸らし:20秒
注湯内訳:一回目20cc、二回目140cc=計160cc
抽出量:約140cc
このように淹れていきます。
ここまでを準備編として次で抽出してみましょう♪
~ゴールドスペシャル~
どうも!
various cupsです♪
この前挨拶してから初の記事です!
その間初めてTwitterも初めてコーヒートーク出来てなんだかウキウキしました笑
記事なんてものではないのですがコーヒーに関わることも発信できればと思いますのでよろしければフォローしてもらえると嬉しいです!
↓↓↓
また、記事一個しか書いてないのですが来て頂いたりいいね押してくださった皆様本当に有難う御座います!
皆さんのブログも拝見していきますので楽しい事共有できればと思います♪
ではでは本題ですが今回は「コーヒー」を自分で入れてみようかな?
と思った方に手軽でお勧めなものですが、
んー、見たことあるようなないようなという方いらっしゃいますかね?
こちらUCCで家庭用で出しているレギュラーコーヒーで写真の物はファミリーマートで購入した小さいタイプの物です。
まず、何故コーヒーデビューしたい人に向けてこちらを勧めるかというと、
①「無難な味」
②「粉の状態」
③「コストパフォーマンス」
これに限ります笑
①に関しては幅広いシュチュエーションで飲めるように味覚設計してるのが家庭用レギュラーコーヒーの特徴です。
飲み飽きず、味が安定しているというのがメリットでもあります。
②は機器一式そろえるとなかなかなお値段になりミル(粉にする機器)は物にもよりますがハードルが高いのでもう粉の物を買ってしまいましょう。
(朝とか挽いてられませんもんね笑)
③これがブログの一番の目指すものです笑
こちらの製品180gと他の物と比べると少量で使い切りやすいのとファミリーマートで入手しましたが350円程度と手に取り易いです。
おおよそ一杯12g程度粉を使うとして15杯分、一日一杯飲むとして二週間で使い切れます。
粉の状態ですと約2週間程度でコーヒーの香りが飛んでしまうので丁度良い量ですね♪
レギュラーコーヒー売上トップなだけあり信頼のあるブランドでもあるこちらを改めて飲んでみます♪
淹れ方は今度詳しくやりますが一律して同条件で入れていきます。
粉の量:12g
メッシュ(粉の粒の大きさ):中細挽
お湯量:160g
ドリッパー:カリタ
湯温:沸騰してから細口のポッドに入れてすぐ
※ここだけざっくり笑
サーバーは使わずカップに直接ドリッパーを乗せて抽出
個人的には液色、黒いか薄いかなんかも気になるのでグラス製のカップで頂きます。
では飲んでみたいと思います!
香ばしい中にチョコレートのような甘い香気があり、舌の上にはアーモンドのような甘さが広がりますね~♪
配合にロブスタ(コーヒーの種類)が入っているので強い香ばしさが感じられますね!
比較的苦みが中心の物なのでいわゆるコーヒーらしいコーヒーになっているかと思います。
粉の色合いもシティロースト(焙煎の度合い)程度でちょっと入りが深めなものなので濃いめに入れて牛乳入れるなどどんな場面でも活躍できる味ですね。
苦味もありますが配合する前の時点で適材適所の焙煎を行った後に混ぜ合わせるアフターミックスを行っているのでコロンビアからの酸と甘さが心地よく残るのがこのゴールドスペシャルの特徴のようにも思います。
言い換えてしまえば尖った部分はありませんのでどんな方でも受けるかと笑
また、いやいや家でもっと飲みますよ!
という方は大きめの400gのものがあるのでスーパーにレッツGOしてみましょう!
ひっっっさしぶりに飲みましたがこれぞコーヒーという味わいですね。
インスタントコーヒーを卒業してちょっと自分で入れてみようという方はぜひ試してみましょう。
また、個人的には嗜好品全般に言えますが、
飲み手が楽しめてれば勝ちです笑
もっと高価な豆で器具を一式そろえて手間暇かけていざ飲んでみたのが自分に合わないというものが一番悲惨だと考えます。
せっかくの機会が台無しになりコーヒーってもういいや。
とトラウマになるのが一番悲しいですしね。
①コストが見合っていて
②自分のライフスタイルにあってて
③自分が心から美味しいと思える
これがそろっているのならインスタントコーヒーでも全然十分と思うのが自分の本音です。
でも、視野を広げると違った世界が広がっていてその世界に飛び込みたい!
と思っている方のすこーしでも役に立てれば幸いです♪
100円ショップでも簡単に器具はそろうので、
落ち着いた時にレッツドリップしましょー!
~手軽に素敵な飲み物を~
初めまして♪
このブログに訪問頂き有難う御座います!
various cups です!
私は都内勤務のカフェ店長です。
仕事柄コーヒーの産地や精製方法、抽出方法など学んで大会などに出たりしています。
といっても弱小ですが。。。
コーヒーの魅力に取りつかれたのは小学三年生の頃でそこから独学で学んでいきなんやかんやこのお仕事をするようになってしまいました 笑
コーヒーってこのブログ見てる方は飲まれるのですかね?
どんな時にコーヒーを飲みますか??
朝食後、通勤通学中、仕事や勉強中、休憩中、仕事終わりに、お家でゆっく、寝る前(笑)とかでしょうか?
また、どんなふうに飲むのが好きですか?
ブラックで、ミルクを入れて、キャラメルのシロップを入れて、キンキンのアイスコーヒーで、缶コーヒーで、ドリップコーヒーで、エスプレッソで、水出しでとかでしょうか?
コーヒーって色々なシュチュエーションで飲めて、好みの淹れ方作り方、調理(カスタマイズ)を好きなようにして楽しむ。
こんなにどこでも誰にでも合わせられる飲み物って中々ないですよね。
職場でウィスキーをきゅっとだなんてなかなか出来ないでしょう笑
そんかコーヒーの魅力に取りつかれて一心不乱にコーヒーを飲んでは入れてはしてたら、そもそも飲み物って面白いなって思うようになってきました。
緑茶でも玉露や、紅茶ではダージリン、ウィスキーに至っては熟成に樽の材質によって味や香りが違う。
しかも飲み方、温度帯、グラスの形状などにもよって感じ方が違うだと。。。笑
コーヒー含めた飲料は水以外は殆ど生きていくには不要な飲み物かもしれません(ちょっと暴言かも。。。笑)
しかし、その奥深さを楽しむことでその時間が、日々が、人生が豊かになっていけると思います。
私はあなたに合った一杯を探せるようなブログをお送りしていきたいと思います。
私の本職はコーヒー屋なのでコーヒーを中心にはしていきますが緑茶、紅茶、ウィスキー、ビール、ワインなど基本的には「飲料」を紹介していきます。
ただそんな特殊な物。。。とならないよう基本的にはスーパーとかで売っているもの、手に取れるものを中心に行っていきたいと思います。
えー、美味しいのかな?これってそんな飲み物なんだ!
実際に飲んでみたらおいしーーーーー!
となるような「あなたの一杯」を探してみましょう♪
ブログ初めてでつたないですが宜しくお願いします!